「経」の大切さ・・・

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今朝のモーニングセミナーの講師は、以前から尊敬申しあげるS社長。

経営について熱く語っていただいたのが印象的でした。

・・・経営とは、単に事業や物事を円滑に行うだけではない。
その語義には、「土台をすえる」「おおもとを定める」「大いにつとめはげむ」といった要素がある。
経営の「経」の文字に、そうした意味が強く込められている。
「経」とはタテ軸を意味し、「営」はヨコ軸にあたる。
運営という熟語があるとおり、「営」とは、現実の様々な状況に対して、どのようにしたら事業や物事がうまくいくかの方策を考え、実行することである。
すなわちテクニックとか技術・技法は「営」に属する。
それに対して、「経」とは、容易に変えられない、動かないタテ軸を求め、それに根ざす事である。
タテ軸とは「道」とか「営」の双方がかみ合ってこそ、初めて経営となる。
ところが多くは「営」にばかり目が向き、しばしば「経」を忘れる。
経営に不可欠なタテ軸の道、すなわち経営道を常に心得ている経営者がどれほどいるであろうか・・・


と述べられ、「経」の大切さをお教えいただいたところです。


なんとこのS社長の座右の銘は、「往くに径に由らず」だそうです。

諸橋徹次先生の教えにある言葉で、「裏道や小道を通らず、常に大道を歩け、正々堂々と」と言う意味の論語。

益々、このS社長のファンになってしまいました。

S社長、ありがとうございました。


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