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2011年07月04日

先祖に感謝する日・・・

今日7月4日は、アメリカの独立記念日。

実は、私の○○回目の誕生日でもあります。

西田文郎先生の著書「ツキの大原則」に次のようなことが書かれています。

・命は先祖から与えられたもの!

・誰にでも20代先までさかのぼると104万8576人の先祖がいる。

・多くの先祖が命を引き継いでくれて我々は生まれて来ている。

・人は生まれて来ただけで運がある。


西田先生は講演の中でよく言われる言葉です。そうです。


西田文郎先生の講演ではいつも話されている言葉が次の言葉。

・・・誰にも、たった20代さかのぼっただけで104万8575人のご先祖様がいる。ご先祖様のたった一人でも欠けてたら今自分自身はここにいない。命を繋げてきてくれたご先祖様に感謝しなさい・・・


真剣に生きて来た両親、祖父母、先祖に感謝・感謝であります。

今日は、またまだ健在の母に「ありがとう」という言葉を述べたいと思います・・・

生まれた日は、本当に暑い日だったようです。

今夜は、第2回目の後継者塾!

スタッフ全員で、パワー全開にて開催いたします。

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2010年02月27日

ちょっと違いが大違い・・・

本日27日のテレビ“王様のブランチ”で西田文郎先生の著書「10人の法則」が紹介されたそうです。


http://www.gendaishorin.co.jp/i/20081105_145937.php


この本の中では、「あなたが感謝すべき人、10人の名前をあげなさい。そして1年以内に、10人全員にあなたの「感謝」を伝えなさい。」と書かれています。

人間は、心から感謝すると、プラスのスパイラルが起こりどんどんいい方向に成功していくそうです。

私もお薦めの一冊です。

こんな時代にふさわしい内容です。

明日の日曜日にでも本屋さんに立ち寄ってみてはいかがてすか。

テレビのおかげで在庫が希少になっているみたいですが。


その西田先生の本日のブログに、浅田真央選手が銀メダルを獲得した話題が書かれています。

西田先生は、知る人ぞ知るあの北京オリンピックで女子ソフトボールチームを金メダルに導いた方であります。

1年半かけての選手に対するメンタルトレーニングの成果で金をとるべくしてとったのだとか。

そんな西田先生がプロの目で浅田選手について次のように述べています。

・・・・・真央ちゃん本人は金メダルだけをイメージして戦ってきたので残念だったと思う。

今回、浅田真央ちゃんとキムヨナ選手との差は何だったのだろうか?

確かに3回転半ジャンプを決めても採点方法により高得点にはならなかった事もあるかもしれない。

しかし、専門家として言うなら、決定的違いは他にあった。

それは、キムヨナ選手が語った「他にも強い選手がいるので真央だけをたった一人のライバルとはみなさない」と言う言葉にある。

真央ちゃんはキムヨナ選手を意識して頑張ったが、キムヨナ選手は違う所を見ていたのだ。

これは「勝ちたい」「勝たなければ」と「勝てる!」の違いなのである。

トップレベルの選手は、ちょっと違いが大違いになるのである。

その差が「オーラの違い」になって出ていた様に思う。

キムヨナ選手は会場の「観客の気」をオーラで味方に付け、緊張はしているものの楽しん
で滑っていたのに対し、真央ちゃんは、精一杯頑張って滑っていたのである・・・・・


http://blog.nishida-fumio.com/


“勝たなければ”と“勝てる”とは、大差。

その違いが、「楽しんで滑べる」か、「苦しんで滑る」かの違いとなり、力を120%発揮できたかどうかの差になったということなのでしょうか。

西田先生の著書「かもの法則」を思い出したところです。

ぜひ、4年後はこれをバネにして更に成長し金をとってもらいたいものですね!!!

それにしても、あの緊張状態であそこまでやったということはスゴイのひと言ですね。


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2009年09月24日

感謝・感謝 パート2

巨人が昨日セリーグ優勝。

3年連続33回目の優勝で、リーグ3連覇は1965年から1973年までの9連覇以来だとのこと。

これは私が8歳から16歳の時で、小・中学校の時で巨人・大鵬・卵焼きと言われていたことが記憶に残るところであります。


日経新聞のこの巨人の優勝記事の左隣のコラム欄に『豊田康光のチェンジアップ』に、次のような記事が書かれていました。

・・・人間誰しも、人生を決めたこの人、という恩師がいると思う。

私にとっては水戸商の岡田さんという校長先生がその人。

商業科のくせにそろばんをもっていなかった生徒を温かく見守ってくれた。

そろばんのない私は珠算の時間に備え、先に授業を終えたクラスの生徒からそろばんを借り、ついでに問題の解答も用意してもらっていた。

珠算の先生は特に玉をはじくでもない私が「何円何銭なり」と正解を言うものだから、目を白黒させていた。

生来の要領の良さに磨きをかけてくれたのが高校時代だった。

そろばんはできなくても、生徒が世の中を生き抜くための算段をつけられるようにするのが教育・・・。

とは私の後付けの理屈にすぎないが、細かいことを言わず、得意な野球に取り組ませてくれた学校はありがたかった・・・。


私自身、今の仕事をするきっかけとなったのは、高校時代のとある先生のひと言がきっかけであります。

そのひと言が中ったら、今は調理師になっていたはずであります。

先生のひと言に、「感謝・感謝・・・・」。


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