今まで私のことを「ばば」とか「ばばちゃん」と呼んでいた孫が、最近「ばあちゃん」と呼ぶようになりました。
きっと保育所に行くようになり、先生方や周りの子どもたちが「おばあちゃん」と呼んでいるのを聴いて覚えたのだと思いますが、なんだか急に年を取った気分になりました。

同じことを意味しているのですが、言葉によってずいぶん印象が変わるものだと思いました。また、この事実をどう受け止めるかによっても心の持ちようが変わってきます。
初めは、なんだか急に本当のおばあちゃんになった気分だったのですが、周りの人の話していることを聴いてまたひとつ言葉を覚えた孫の成長をうれしく思うようになりました。
昨日は「かあちゃん」と呼ばれました。月に何度か家に来る次男が呼んでいるのを聴いて覚えたようです。毎日、新たな発見があっておもしろいです。

                   山口 幸子

こちらの関連記事もおすすめです!