本日、当事務所のお客様企業の経営者の方から素晴らしい話をお聞きすることができましたので、その内容をお伝えいたします。
その会社は、建設業で社長は初代創業者。
当然開業して数年は利益も上がることなく資金繰りに窮していたそうであります。
そんな時、ある知人が運転資金をようだててくれることに。
それも、その知人が自身の蓄えていた定期預金を担保に金融機関から借り入れまでして。
その恩に報いるべく、会社を軌道に乗せるための並々ならぬ経営努力をし続けた結果、何とか業績も順調に推移し、資金繰りも好転しその借入金を返済約定日の一週間前に完済。
それも約定の支払利息以上のものをあわせてお支払いさせてもらったとか。
そのときの教訓が、今日の無借金経営で会社を順調にのばしてこられた理由だと語っておられました。
数年前、その社長より「○○銀行に預金していても大丈夫でしょうか」という問い合わせを頂いたことがありました。
どうしてですかとお聞きしたところ、「その銀行の融資先である○○会社が倒産したので、銀行自体の経営もどうなのかと思いまして」との返事。
○○銀行は県内で最も力のある地銀であります。
そのようなことを危惧するような力(当然無借金)を有する企業に成長されたという証しであります。
無借金経営となるべくしてなられた理由がわかり納得した次第でありました。
苦しかったときに助けていただいた知人の恩に報いるために経営者が努力され健全企業に成長されたという話。
まさに“感動”でありました!
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