昨日紹介した小山昇社長の著書“実践銀行交渉術”という本についての質問を頂きましたので、更に紹介いたします。
この本の中で小山社長は、定期的銀行訪問こそ、信用を勝ち得る最良手段と述べています。
借りたお金の使い道を報告する義務がある。
訪問日には、シャッターが上がる前から待つ。
経営計画書には、銀行訪問日を明記する。
銀行訪問には、幹部社員を同行させる。
報告は悪いことが先、良いことはあと。
銀行訪問に費やす時間は20分以内。
銀行の良いなりにならない。
融資を受けられないのは、経営が不透明だから。
経営計画発表会には、銀行を招待し、社長の姿勢と社員の姿勢を観察してもらう。
等々。
詳しい内容は書籍を・・・。
一読の価値大であります。
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