本日は、いろいろご指導いただいている東京のI先生(税理士)の還暦記念セミナーに出席。
今ほど帰ってきたところであります。
そのI先生の「元氣・勇気・知恵」というテーマの基調講演に続き、中島孝志先生(作家・経営コンサルタント)の「人と組織を元氣にするマネジメント」、さらには当事務所もスタッフ共々ご指導いただいている(株)ヒューマンネットワークの福田茂夫先生が「元氣と誠の経営」というテーマで講演。
なんと「元氣」がテーマの豪華3本だて。
中島先生からは、松下幸之助氏のありき日の貴重な講演の映像(81歳の時のものでこれが最後の講演となったとのことであります)を見ながらのリーダーの役割について改めて学ばせていただいたところです。
また、福田先生からは、山田方谷に学ぶ、不況に打ち克つ普遍の法則について学ばせていただいたところであります。
まさに、山田方谷が税収8億円借金100億円という備中松山藩の財政状態を8年間で立て直した手順を現在の実務にも活かすことがこの不況に打ち克つことにつながるという内容であります。
①まず藩の財政状態の詳細な調査に着手(正しい、厳しい月次決算書をつくる)
②現状を直視する(決算書を直視し問題点・危機感・方向性に気づかせる)
③倹約令を発布する(小さな経費から削減)
④債権者である大阪の両替商に藩の現状を包み隠さず説明する(経営再建計画を創り、借金棚上げ交渉をする)
⑤藩札の信用回復を実施する(足元を固める)
⑥時流をつかみ飛び石を打たない新規事業を行う
⑦百姓の年貢を減らすこと(利益が出たら還元)
まさに現在の企業経営に学ぶところ大で目から鱗の連続でありました。
実は、今夜は所内でお客様の来客予定がありセミナーの途中で退席しなければならないこととなっており、セミナーも佳境に入り身を乗り出して聞いている頃にあと2.3分で退席しなければと思いながら時間を気にしながら感動の話もここまでかと思ったのと時を同じくして、携帯に事務所からメールが。
内容は本日予定していたお客様の来所予定が明後日に延期になったという内容。
何というタイミング!
そのお客様のおかげで最後の最後まで福田先生の講演をお聞きすることができる・・・
ということで、最後に本日のエキスである
・事の外に立って事の内に屈せず
・誠の一字を腹中におさめ、正直且つ身を捨てて率先垂範の行動
・利は義の和なり
等々について学ばせて頂いたところであります。
それにしても、セミナー途中に事務所から届いた携帯メールの内容の最後に「お氣をつけてお帰りください」とさりげない一言が添えられていました。
スタッフのHさんの気遣いに思わず嬉しくなった瞬間でありました。
確定申告の追い込み時期でありましたが、有意義な時間を過ごすことができた次第であります。
今後も当事務所一丸となってお客様企業に元氣を与え続ける所存です・・・。
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