週末、施設に入所している母のところに行ってきました。

母は食堂で他の人達とリハビリを兼ねたパズルを楽しんでいました。母はおとなしい人です。人のことが気になったとしても、声をかけるようなことはできない人でした。その母が、隣でパズルをしている人のことを気遣い「○○するといいよ」とか「△△してみたら」とアドバイスしていたのです。そして、私に「もう少し数の少ないパズル見つけて」というのです。母の意外な一面に、私はとても驚きました。

入所したばかりの頃は、涙を浮かべることも多かった母。こんなふうに他の方と関わりもつようになり、笑顔も増えました。これも、施設の方々が事あるごとに気にかけ声をかけてくださったおかげです。本当にありがたいことです。これからも元気で長生きしてほしいと思います。 

山口 幸子

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