成人病予防に効く成分が多い“すしタネ”は？

投稿日 : 2020年11月2日投稿者 : 税理士法人山口会計パートナーズカテゴリー : 所長ブログ, 未分類, 本当に大切なこと

１１月となりました。

残り今年も２ヶ月ですね。

やり残しのないように、今年すべき事柄の棚卸をしたいものですね。

週の始まりです。

今週も、マスクうがい手洗い等を行い体調管理には十分留意して充実した週にいたしましょう。

さて、昨日１１月１日は、すしの日だったそうです。

新米の季節であり、ネタになる海や山の幸が美味しい時期であることからだそうです。

全国すし商生活衛生同業組合連合会のサイトを見たら、すし検定なるものを発見しました！

全部で２５問です。

その中で、なるほどと思った問題しをいくつか紹介します。

【問題３】

にぎりずしが2カンずつ出されるようになったのはいつ頃からと言われていましたか？

江戸時代戦前戦後

【問題4 】

現代ではすしダネの筆頭はマグロですが、江戸時代に筆頭とされたすしダネは、以下のどれでしょうか？

コハダエビ玉子焼

【問題12 】

イクラとは何語だったのでしょうか？

日本語ロシア語英語

【問題15 】

成人病予防に効く成分が多いタネは以下のどれでしょうか？

青魚白身赤身

【問題16 】

肌を美しくする成分を持つタネは以下のどれでしょうか？

ウニヒラメマグロ

答えは、下記サイトへ。

すしが食べたくなってきました！！

秋の味覚を堪能いたしましょう。

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