テニスの四大大会・全米オープンで、大坂なおみ選手が2度目の優勝!
全米オープン決勝では、過去25年間、第1セットを落とした選手が逆転勝ちした事はないとのこと。
第3セット目。
一転、攻勢に転じることができたのは、大阪選手の「体幹の強さ」だそうです。
人種差別・コロナ禍・・・という特別な全米オープン。
7つのマスクを7つの試合に用意し、全世界にメッセージを発信し、そして優勝。
すごいの一言です。
苦しいこともあるけど前を向き信じることが大事ということですね。
優勝直後、大坂選手はインタビューに答え、対戦相手のアザレンカ選手に対して「アザレンカ、(準優勝)おめでとうございます。本当はあなたとこれからも決勝で対戦するのは楽しみというより怖いくらいです。私が幼い頃はあなたがプレーする姿を見ていたものです」と相手を称讃されていたのが印象的でした。
自身、小学校5.6年のとき、恩師K先生のもと水泳部で鍛えていただきましたが、中学では残念ながらプールがなくて、明けても暮れても部活で軟式テニスを、そして高校でも軟式テニスで明け暮れたことが昨日のように思い出されます。
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