ファミリーマートが3月23日から発売した、新商品「ファミマ・ザ・メロンパン」と「ファミマ・ザ・カレーパン」の累計販売数が、今月5日に2週間で400万食を突破したとのこと。
類をみない異例のスピードだそうです。
この2品は、ファミマ創立40周年を記念した「40のいいこと!?」キャンペーンの第8弾として開発されたようです。
第1弾の「クリスピーチキン」も、販売開始から2日間で合計200万食を突破。
やはり類を見ないペースで売れ続け、製造が追い付かないことから、一時販売を休止したほど。
ファミマの細見研介社長は、「40年の節目の年に、『あなたと、コンビに、ファミリーマート』という原点に立ち返り、お客様と真の『コンビに』なるために、何をすべきかを『商品開発』『利便性』『親しまれるお店』の観点から加盟店と一緒に考え、全力で取り組んでまいります」と述べています。
今年9月に創立40周年を迎えるにあたっての40周年の合言葉は、「ファミマる。」とのこと。
店舗に足を運んでいただけるようになる(=ファミマる。)ために、本年は40周年にちなんで、驚きと喜びのある「40のいいこと!?」に取り組んでいるようです。
「あなたと、コンビに、ファミリーマート」という原点に立ち返り、お客様と真の「コンビに」をめざすとか。
ちなみに40周年のチャレンジである「40のいいこと!?」は、次の5つのキーワードで活動するとのこと。
1.もっと美味しく
2.たのしいおトク
3.「あなた」のうれしい
4.食の安全・安心、地球にもやさしい
5.わくわく働けるお店
この5つに基づいて、商品や店舗サービスなど、お客様にさらに驚き、喜んでいただくために取り組んでいるそうです。
ファミマに、足を運んでみようと思います・・・
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