予感通りの日本文理が12−5で日本航空石川を破り準々決勝進出。
それも毎回の20安打は今大会最多とか。
新潟県勢の8強入りは四半世紀25年ぶりの快挙だそうであります。
この日本文理の次に登場した島根代表の立正大淞南高は、「新型インフルエンザ」感染の選手を欠きながら何と逆転勝ち。
ぜひ、体調管理に十分気をつけて県税発のベスト4を勝ち取って欲しいものであります。
今朝の新潟日報に次のような記事が。
「新潟が大好き。皆さんと別れるのが寂しいから、一つでも多くの試合をしてほしい。」東京都出身の切手孝太選手の母、純代さん(44)は試合開始前から目に涙をあふれさせた。
甲子園出場の可能性がある高校を希望し、日本文理に進学した切手選手。
純代さんと父慎一さん(51)は3年間、週末になると片道4時間かけて同校へ行き、寮の掃除や食事の世話をした。
「孝太は素晴らしい仲間に恵まれ、感謝を言葉で表すようになった」と純代さん。
8強入りし、また一つ、試合ができることに「本当に良かった」と言葉をつまらせた。

打順1番の切手選手は、 なんと東京からの「野球留学生」とのこと。
甲子園にどうしても行きたくて親を説得し、見知らぬ土地である新潟にたった一人飛び込んだ結果が昨日の結果に。
いろいろな人生ドラマが絵かがれていたようであります。
ぜひ、4強入りをしてもらいたいものですね。
いろいろなことやいろいろな人に「感謝」することは、成功するための大事な事柄のことつのようです。
西田先生の言うところの「感謝の法則」であります。
多くの感動を与えてくれた文理の皆さんに感謝・感謝であります。
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