今朝のNHKテレビでは、今日の予想最高気温は37度とのこと。
「自分は大丈夫」と過信せず、こまめな水分補給、エアコンの適切な使用、日中の外出を控えるなど、基本的な対策を徹底したいものですね。
さて、今朝16日の日経MJ紙12面に、「“中身秘密”のブックカフェ 若者が列」という見出し記事が掲載されています。
ドトールコーヒーが手がける「梟書茶房(ふくろうしょぼう)」。
既にオープンから8年を経過しているそうですが、連日多くの客が訪れているとのこと。
開店当初は4時間待ち。
現在は整理券を発券して指定した時間に入店する仕組みだそうで土日の待ち時間は1時間50分ほどの人気ぶり。
行列ができるほどの人気の秘密は、購入するまで中身が分からないカバー表紙を隠した本。
本の題名を隠しているかわりに、その本の推薦文書が添えられていること。
読書離れしているように見える若年層ですが、実は本との接点を求めているのかも知れないと記事は伝えています。
ネットで「梟書茶房」を検索してみました。
読んでよし、飲んでよしだけでなく、居心地よし、食べてもよし・・・という同店は、すでに本好き・コーヒー好きの間で大人気。
何度も足を運びたくなる仕掛けがいっぱいのブックカフェ「梟書茶房」・・・
本に添えられている推薦文書の一例を紹介されているのを見つけました。
表紙を見て、まずにやけてほしい。
ページをめくりながら微笑んでほしい。
そのうちに吹き出してほしい。
この本を手にしたあなたに笑ってほしい
読みやすさ ★★★★★
誰かにあげたくなる ★★★★★
役に立つ ★☆☆☆☆
中身がわからないからこそ、本を手にとってしまう仕掛けがあるようです。
カフェメニューもが充実しており、居心地の良さを感じることができる空間が魅力の一つのようですね。
ワクワクする魅力いっぱいの店内という表現も。
行ってみたくなりました。
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