人間の脳は10万台のパソコン以上の能力を持っているそうです。
そのため、どんな夢でも実現できるように脳はできているとのこと。
成功者とは、脳に成功するクオリアを発生させることができることであり、これができると、素質がないのに素質がある人を追い抜いてしまうそうであります。
潜在能力を真に活かしているのは、たった5%位の人のみだとか。
その潜在意識は、条件反射するそうで、「ついている人はついている人間同志てついているポリシー」をもち、「ついていない人はついていない人間同士でついていないポリシー」をもつのだそうです。
また、物事に成功するとだれでも肯定的な感情が発生し、そして、失敗すると否定的な感情が発生するのだとか。
しかし、成功は肯定的な感情があったときだけ起こっているのであり、「成功したからワクワクした」のではなく「ワクワクしていたから成功した」のだそうであります。
人間の脳は無意識のうちに環境を学習し、その環境の中で可能性の枠や常識をつくってしまうものだそうで、「自分はここまでの人間だ」、「これ以上は無理だ」、「できるはずがない」と思っているとこれらの否定的なデータを記憶してしまい、何か行動を起こすときに、そのマイナスのデータが行動にブレーキをかけてしまう、それが能力の差となるのだそうです。
だから、何事も「簡単だ、できる」と思うと、できてしまうそうであります(これを「ちょろいの法則」という)。
以上、本日東京にて参加したブレイントレーニングで学んだことの一部であります。
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