「”どきっ！”、”はっ！”、”ほっ。”と感じる場面で感性を磨く。」
とある会社様に、ご訪問させていただいた際、社長が話されていた言葉です。
社長様からお話をお聞きしながら、こう感じる背景には、”アンテナを高くはっていること”、”物事に関心を持って見ていること”というのがあるのだなと感じました。
こうした気付きは、ただ漫然と、過ぎゆく流れに身を任せていては出ない感情で、こう感じる場面がどのくらいあるのかは、自分自身の感度をはかる一つの物差しなのかなとも思いました。
また、社長様がお話の節々に、”ありがたい。”と言われていたことが印象的でした。
様々な場面で感謝の念を忘れないこと、また言葉で発すること。
大事なことだなとあらためて感じさせていただきました。
多くの学び、気付きの機会をいただいたことに感謝。
勝見
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