『街角のケーキ屋さんで、パティシエがおいしそうなお菓子を作っています。』
こう聞くと、みなさんはどんな光景を思い浮かべるでしょうか。
私は、白い服を着た人が、スポンジの上に生クリームをのっけていて・・・
というような光景が目に浮かびます。
ところで、イメージをしたパティシエは男性ですか?それとも女性ですか?
日本では、”パティシエ”というと、女性というイメージを持つケースが多いようです。
ところが、フランスではパティシエ(pâtissièr)には男性がなることが多く、
その社会的地位は医師にも匹敵するそうです。
文化が違えば、イメージや感覚が違ってくるものだなと感じます。
郷に入れば郷に従え。という言葉もあるように、その場所のルールやセオリーがあり、
それに従い、自身のおかれた状況を最大限に活かすという考えも、時には大事だと思います。
また、偏った見方や、意地を張って自身の感覚に執着しすぎることは、
自分の成長を妨げることでもあるのかなと思います。
素直でいることって、とても大事なことですね。
自分もそうありたいなと思います。
勝見

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