昨日は、“税を考える週間”の事業の一貫で、小・中学生の税の作文コンクールの入賞者の表彰式に出席。
表彰された生徒を代表して、2人がその作文を本人より披露していただきました。
感動でした。
特に最初に発表された女子生徒の作文には、思わず涙がこぼれてきた次第。
その要旨は次の通り。
進学に当たって、自身がやりたいことが出来る東京の私立の大学にいたい旨、お母さんに相談したところ、いいよと言ってくれたとのこと。
その後、聞く機会があり、どうしていいと言ってくれたのと、お母さんに聞いたところ、“あなたが勉強したいことがあり、そこの大学に行きたいのなら、行ってほしいから。お金も、奨学金をもらったりすることも出来るから心配しないでね”的な返事だったそうです。
気になったのは奨学金ということ。
いろいろネットで調べたら、税金なども使われての制度だと知ったそうです。
その奨学金についての書き込みも見つけました。
ある意見では、税金の無駄遣いだという書き込みも。
その意見ももっともだと思ったとか。
その生徒は、もし奨学金をもらったら、自分のしたい勉強を精一杯することにより世の中に貢献できる人になりたい・・・というスピーチでありました。
その発表を、心配そうに眺めながらもスマホで録画している女性が会場に。
おそらくその生徒のお母さんだと思われます。
今にも泣き出しそうな顔でありました。
そんな作文の朗読とお母さんの様子を見ていたら涙がこみ上げてきました。
私自身、日本育英会の奨学金をお借りして大学に行ったことを思い出したこともダブっての涙かもしれません。
日本の未来を担う子供たちの素晴らしい作文の発表の場に同席できてすばらしい一日となったところです。
感謝ですね。
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