今朝9日の日経MJ紙13面の記事からです。
「コンビニ、一等地に進化形総菜」という見出し記事が掲載されています。
一等地とは、土地ではなく、レジ横スペースのこと。
レジ横のスペースは、来店客の購買意欲が高く、ついで買いを誘発しやすい場所だから一等地と言われているようです。
その一等地に、コンビニ各社が進化形総菜を拡充しているという内容です。
ファミマは、「進化形中華まん」。
ミニストップは、「蒸しホットドッグ」。
セブンイレブンは、「お店で上げたドーナツ」。
コンビニ各社が、レジ横の商品を拡充する背景には、スーパーとの競争の激化が。
来店客の目に触れやすいレジ横の一等地を巡り、集客力を高める出来たて商品の開発がさらに増えそうだ・・・と記事は締めくくられています。
食欲の秋ですが、各社のコンビニレジ横商品を食べ比べてみるのもいいですよね。
ナチュラルローソンの一部店舗では、9月中旬まで店内調理のかき氷を販売し人気になったそうてすが、食べてみたかったですね。
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