日経のネットニュースによると、あのニトリが、6月の既存店売上高が前年同月比約50%増、7月も約20%増となってといるとのこと。
一時的な需要増の恩恵だけもあるようですが、創業者の似鳥昭雄会長が逆風に強い経営体質を作ってきたことに起因するのではと伝えています。
似鳥会長の好きな言葉に「短所あることを喜び、長所なきことを悲しめ」があるとのこと。
短所を直さないで、長所を伸ばせば良い・・・。
上司は部下の長所を見つけて、伸ばしてあげそれに適した仕事を探すことが仕事とのこと。
似鳥会長の経験に基づくことだとか。
似鳥会長は営業が苦手だったようで、広告代理店を成績不振で退職、ニトリ創業後も販売はてんでダメだったそうです。
ところが、この販売・接客を奥さんに任せて配達と商品仕入れに専念しみると、夢中になって工夫していくうちにおもしろいほど売上げが伸びて、今のような全国区企業のニトリにまで成長しただとか。
似鳥会長いわく「もし私に販売力があったなら、ニトリは3店舗くらいで終わっていたでしょう」とのことです。
短所にこだわりすぎてはいけないということですね。
ニトリの在庫回転率は、同業他社である大塚家具の倍以上どころかユニクロや無印良品を運営する良品計画などより良く、かつ、営業利益率も群を抜いていいのだそうです。
ニトリの率を追求する経営の結果のようです。
これからのニトリの経営哲学を注視していきたいと思います。
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