先週末に法事があり、お寺様から法話を聞く機会がありました。
その中で、「“人”という漢字は短い線が長い線を支えているように見えるが、実は短い線も長い線に支えられて立つことが出来ている。人というものは、自分が支えていると思っていても実は支えられているものである。」というお話がありました。つまりは「支えている」のではなく、「支えるという役割を与えてもらい、支えてもらっている」のだということ。
自分自身の様々なことに置き換え、この言葉と真摯に向き合っていきたいと感じました。
村山 由実子
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