自分の想いや考えを誰かに伝えることは、簡単にはいかないことが多いです。
伝え方が適切ではなかったり、伝わったつもりになって相手が理解できたかどうかを確認していなかったりと様々に理由はあると思います。
毎月発行の「TKCビジネスワンポイントニュース」で、伝わりやすい話し方のコツが掲載されていました。
①結論から話す
②理由を説明
③具体例で補う
どんなに良い話でも、相手に伝わらなければもったいないことですので、実践していきたいと思います。
さらにもっと大事なことは、思っていても言葉に出して伝えなければ十分に伝えることは出来ないということです。
特に感謝の氣持ち、「ありがとうございます」の言葉は言いすぎて相手が嫌な思いをすることはないと思いますので、どんなことにも感謝の言葉を常に伝えていきたいと思います！

伊藤　寛峻

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