明日から仕事始めということで、年末でやり残した身の回りの整理をしていたところ、後で読もうとしてファイルしていた書類がいくつか出てきました。
その一つが、A4一枚のコピーの記事。
ある雑誌のコピーなのですが、タイトルが、「自分を売る」。
・・・「営業とは商品を売るのではない、自分を売るのだ」。営業の仕事に携わってきた方は、新人時代。上司や先輩から口を酸っぱくして言われてきた言葉かと思います。それは、今でも変わらぬ営業の基本でしょう。私も初めてこの言葉を聞いたときには、なるほどなあと感心したものでした。しかしその一方で、「自分を売るって、どうやって売るのだろう?」という疑問が残りました。AI時代の今、改めて「自分を売るとは何か」について考えます・・・
という書き出しで始まっています。
10年簿と前にあるセミナーで、隣同士ペアになり、机の上にあるペットボトルの水を相手に売ってみてください・・・というセッションがありました。
ほとんどの人が売ることができませんでしたが、100人中、数名の方が売ることができました。
その際、商品を売るのではなく、相手の気持ちにいかに寄り添うかということの大切さを学ばせていただいたことを思い出しました。
その時の学びを改めて気づかされたところです。
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