先日の夕刊紙の記事から。
ニッチ分野で高いシェアを持つ企業はセブン銀行だとか。
何ともユニークな銀行で、通常の銀行とは美辞年モデルが違う銀行だそうです。
主な収益源は、約2万台保有しているATMの手数料。
ATMの利用者からではなく提携の金融機関からATM利用1回につき約100円の手数料をもらう仕組みなのだとか。
全国約16000軒のセブンイレブンの99.9%の店舗にATMを設置。
セブンイレブンのATMの1日の平均利用回数は約110回。
一台のATMで月刊約30万円の手数料収入が見込める計算。
場所代は月額約2万円+利用1回約10円をセブンイレブンの店舗に支払うので5万円。
このATMは1台約2500万円なので、たった10ヶ月で元が手取れる計算となると記事は伝えていまいす。
それにしてもすごいですね。
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