本田技研工業のフェイスブックから・・・
ホンダでは、年に一度、営業スタッフの功績を讃える「生涯販売台数表彰式典」の開催があり今年は7月に都内で開かれたそうてす。
本年度は、生涯販売台数3,000台を達成した最高賞=ダイヤモンドプライズをなんと4名が受賞したとのこと。
費の4名のうちの1人、竹内 洋一さんという方が紹介されていました。
・・・勤続25年にして3,000台以上の契約を達成した新潟県Honda Cars上越中央の竹内さん。
受賞スピーチでは「今後も一人ひとりのお客様を大事に、これからも頑張っていきたい」と語りました。
3,000台という数字は、3日に1台のペースで販売し続けたとしても、30年かけてようやく到達することができるもの。
それを25年で成し遂げる”秘訣”を聞くと「売る秘訣なんてない。お客様と話をする時はいつも”笑い”が生まれるように心がけること。
それだけですよ」と意外な言葉が!実際にお客様からも「人を楽しませるのが得意な人」と評される竹内さんですが、カーライフサポートという面では「お客様が困っているときはすぐに行き、お困りじゃないときはむやみに行かない。
お困りのときこそ、必ずすぐ伺うようにすること」を意識しているといいます。
クルマは人生の中で大きな買い物の1つ。真剣に、慎重に、悩んで購入を決める方がほとんどですよね。そんな場面でなごやかな雰囲気を作りだし、お客様の気持ちに寄り添うことが、竹内さんの活動のベースとなっています。
あるお客様は「あったかい人。いつも人の気持ちを聞こうとするし、ユーザー側に立ったスタンスをとる」と語り、さらには竹内さんの販売2,000台突破が近づくと、「その2,000台目を買わせてほしい」と、節目となるクルマの購入を希望して下さるお客様もいらっしゃったそう。
お客様の気持ちに寄り添うことで、信頼され愛される竹内さん。
心に残る言葉はお客様から頂く「ありがとう」。「いつも最後には”ありがとう”という言葉をいただけるような活動をしていきたい」と気持ちを新たに語る竹内さんは、これからもきっと、そのあたたかい人柄と一緒に、たくさんのお客様へクルマをお届けしていくことでしょう・・・
「お客様と話をする時はいつも”笑い”が生まれるように心がける。」
「お客様が困っているときはすぐに行き、お困りじゃないときはむやみに行かない。お困りのときこそ、必ずすぐ伺うようにする。」
と言う言葉が、印象的でした。
いつも人の気持ちを聞こうとするし、ユーザー側に立ったスタンスをとり、人を常に楽しませる人とのこと・・・。
笑いを心がけているからですね。
見習いたいものです・・・
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