今日は、健康の大事さを改めて痛感した1日でした。
どんなにいい製品や商品・サービスを提供していても、経営者やそこで働いてくれている社員が健康でなければ、企業の存続はあり得ません。
そんなことを痛感する事案の相談でありました。
体調が悪いのに、忙しいということを理由に放置していたりして、後で取り返しのならない事態に直面することになったら、後悔しても仕切れないことになるというものですね。
企業経営は、リスク経営といわれますがまさにその通りと実感した次第。
健康リスクマネジメントという言葉があるようです。
ちょっとネットで調べてみました。
・・・社員が病気にかかると仕事の効率、生産性に影響を及ぼします。それが大きくなれば、企業経営に支障をきたすおそれもあります。社員の健康管理は、企業経営の面からもたいへん重要なポイントです。「健康リスクマネジメント」では、病気にかからないための予防策や、かかった場合の対応策など、企業として備えておくことが大事です・・・
企業だけでなく、家族が一番困ることになります。
健康管理を徹底したいものです・・・
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