ビジネスだけでなく、物事を説明したり提案したりすることは、よくあることですが、
「伝える」と「伝わる」の違いがとあるサイトで見る機会がありました。
それによると、
1.「伝える」はビジュアルが届くだけ
「伝える」ビジュアルとは、情報発信する側の都合だけで一方的に投げかけられるビジュアルのこと。
見る人には記号やスローガンと同じように受け流されるだけで、何かが生れることはない。
2.「伝わる」はビジュアルは行動指せる
それに対して、見る人の気持ちを動かし、その行動を変えるのが、「伝わる」ビジュアル。
1枚の写真や動画によってモチベーションが喚起され、見た人に具体的なアクションを起こさせる・・・
聞き手の共感を呼ぶことに。
とのこと。
要は、どこまで相手に寄り添えるか・・・ということのようですね。
「伝える」と「伝わる」の違いを意識して行動したいものですね。
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