ネットで調べ物をしていたとき、たまたま見つけた“なるほど”と思ったことを紹介します。

とかく自分のことを棚に上げて、相手にいろいろなことを求めようとしがちですよね。

次は、相手を変えようとする前に、自分を変えることで相手も変わるしいう考え方です。

①相手を変えることは難しい(相手を変えるよりも自分が変わる方が遥かに簡単)

②自分の雰囲気が変わる(自分が明るく、ポジティブになると相手もそうなる)

③相手には今までの自分とは違う自分が映る(いい意味で変わったと思ってもらえる)

④相手の気持ちを考えてあげられる(自分のことばかりを考えず、視点を変えて相手が見れる)

⑤余裕ができる

⑥今までとは違う対応ができる

自分が自分で「変わろう」と意識しない限りは、周りがどんなに働きかけたところで効果はないというものですよね。

自分の考えを押し付けるのはやめ、相手の話に耳を傾けることをこころがけること。

なぜなら、自分の考えが必ず正解とは限らないから。

いずれにしても、“ありがとうの気持ち”を常に持ち続けることが一番大事だと感じた次第です。

さて、今日2月27日の『365人の仕事の教科書』は、筑波大学教授・松崎一葉さんの“ストレスに負けない生き方”です。

1.有意味感
  望まない部署に配属されても、将来何かの役に立つかもしれないしと思い前向きに

2.全体把握感
  今週は休めなかったけど来週は少し余裕ができるからこで休める

3.経験的処理可能感
  そういえばあの時もできないと思ったけど意外とできた。今回もできるんじゃないかな

上記の3つをぜひ、実行したいとこ思います。

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