今朝の日経新聞 NIKKEIプラス111面に、「“ごきげんよう”は、魔法の言葉」という見出し記事が掲載されています。
しあわせそうでニコニコした表情は人を引き寄せるし、味方も増える。
逆に不機嫌でつまならそうな表情をしていれば、当然のことながら人は近づかなくなる。
箕輪明宏さんが「『ごぎげんよう』は魔法の言葉」と言っていたとのこと。
苦しいことがたくさん降りかかってくるが、毎日機嫌さえよければ何とか乗り越えられることは多いと。
締めくくりに、「自分にとって、いい表情になるのは、何をしているときですか」という投げかけが。
自分にとって楽しく、テンションが上がるものをとことん探してください・・・と書かれています。
誰かをハッピーにさせられれば、自分もうれしくなるし、人相も良くなるとも。
NHKの連続テレビ小説 「花子とアン」のナレーションを担当されていた箕輪明宏さんが、毎回 ドラマの最後で「ごきげんよう さようなら」と言って終わっていたのはそういう意味だったんですね。
“ごきげんよう”という言葉を意識していきたいと思います。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 夏の風物詩・ホタル・・・
- 2025年分の路線価・・・
- チャンスの女神・・・
- 大祓・・・
- キーワードは「感動とビジネスの両立」・・・
- めざすのは、「いいかげん」な製麺所・・・
- 食生活に梅を取り入れる・・・
- 露天風呂の日・・・
- 値上げでも満足度アップ・・・
- 熱中症指数・・・