昨日の日経新聞の別冊NIKKEIプラス1の11ページに、「日経生活モニター会議 もし映画監督になったら」という記事が掲載されていました。
ネット調査の結果が紹介されていました。
・母の若い頃の体験を基に横浜を舞台にした船員と少女の純愛ストーリー。入院中の高齢の母を元気づけたい。
・夫婦生活の実態とうまくいく処方箋みたいな映画。ニーズは意外に大きいかも。
・初老の真剣ラブストーリー。歳をとってもときめいていられるような恋愛もの。
・切符だけ渡されて、旅に出る映画。自分の立場になると嬉しいことではないが、見てみたい。
等々。
他にも、「大谷翔平をモデルにする」「過去の自分史」もあったとのこと。
映画監督の目線で振り返ることも面白いですね。
秋の夜長、映画鑑賞にひったりの時期ですね。
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