おはようございます。
寒い朝ですね。
新しい週の始まりです。
今週も風邪や新型コロナウイルス感染防止に最善の注意を払いながら充実した週にしたいものですね。
昨日FB次の動画が目にとまりましたので、紹介致します。
4店舗経営しているある人気ラーメン店の動画でした。
・自ら店の前で行列客の注文を取る社長の接客の様子
・当店の特徴はお客さんと距離が近く、お店にお客がつく
・同じラーメン店で味が同じである場合でも、あの兄ちゃんのいる店に行く
・ラーメンが旨いだけでない
・店のコンセプトが人なので、自ずと売上げが上がっていく
・やっぱり人、味はもちろんだけど「人」
店名は、確か、「さつまっこ」平和島店だったような・・・。
素晴らしい社長でありました。
一度行ってみたいです。
さて、致知出版『365人の仕事の教科書』は、刈谷夏子さんの“国語教育の神様・大村はまの指導術”です。
苅谷夏子さんは、大村はま記念国語教育の会事務局長。
大村はまのさんが、「すべての出来事をあった通りにそのまま書くわけではなさそうでしょう。たくさんの事柄のなかから、それを選び取る自分がいる。実際にあったことでも、書かないこともある。選び、捨てる、そこにこそ、その人らしさが出てくるんじゃありませんか」と。
日常の言葉のやりとりさえ、拾うことも捨てることも経た上での表現・・・。
表現するとの奥深さを痛感した次第です。
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