昨日は、「会社の未来を考える日」を開催。
参加いただいた社長様から、次のようなうれしいメッセージをいただきました。
自分では気づかなかった課題に明確に気づかさせていただいた・・と。
そして、「本当にありがとうございました。感謝でいっぱいです・・・」という言葉も。
精一杯寄りそって、1日対応させていただいた甲斐がありました。
本当に参加いただき、こちらこそ感謝感謝であります。
ぜひ、5年後のあるべき姿を明確に描くことで、いまなにをしなければならないかが見えてきます。
ぜひ、多くの経営者の皆様からのご参加申し込みお待ちしております。
さて、致知出版『365人の仕事の教科書』は、堀内政三さんの“一流の男の背景には必ず母親からの影響がある”です。
堀内政三さんは、巣鴨学園理事長・学校長。
・親孝行とは母親孝行である。しかし、孝行される母親になるには条件がある・・・
息子が中高校生時代は「鬼ババア」になることだとか。
.子供を育てる、教育するとはどういうことか。
それは、「将来の成長のために少しずつ無理をさせる」ということ。
これが巣鴨が掲げる「努力主義精神」の神髄なんだとか。
すごいですね。
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