先日、当事務所のあるK社長様が、「分をわきまえないと、後でしっぺ返しがくる」と述べられたのが印象的でした。
ネットで検索したところ、「分」とはそのグループや集まり、組織や社会の中での、立場や位置、役割のこと・・・。
人との関わりの中で必要なことは、自らの分をわきまえるということで、分と器(うつわ)とは違うとりこと。
分は大きくもなれば小さくもなり、同じ人が親になれば子にもなるからだと・・・。
自分自身がそれぞれの場でどのような分を担っているのか、それを常に見定めて行動しなければならない・・・。
自分自身の立場や状況でその時の分をわきまえた上で、いかにそれを相手に表現して伝えるか・・・、なかなかむずかしいことですが、重要なことであります。
「分をわきまえる」という本来の意味を理解し行動したいものです。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 百聞は一見にしかず・・・
- SDカードに熱視線・・・
- 段取り・・・
- 昭和の日・・・
- 継続は力なり・・・
- 御朱印・・・
- アトラクション・・・
- 学びの場・・・
- 経営統合・・・
- 第3のミルク・アーモンドミルク・・・
- 投稿タグ
- 物事のとらえ方