昨日、訪問させていたお客様から、ご自分でつくられているキウイをいっぱいいただきました。
早速スタッフで美味しくいただきたいと思います。
そのキウイですが、なんとビタミンCをはじめ、栄養素がぎっしり入っている果物だそうです。
食物繊維やカリウムなども含んでいて、生のまま食べられるから、加熱に弱い栄養素や調理で失われやすい栄養素もまるごととることができます。
実は、果物の中でも特筆すべき栄養の持ち主であることを初めて知りました。
キウイには、特段「一日何個まで」という制限はないそうです。
食べすぎても大きな問題はないとのことですが、一日1~2個で不足しがちな栄養素を十分に補うことができるとのこと。
夜キウイがいいそうです。
これは、睡眠中など、副交感神経が優位に働く時間帯に腸の活動が活発になるから。
腸がよく働く夜に食物繊維たっぷりのキウイを食べれば、腸内環境をより整えやすくなると考えられているためのようです。
また、キウイに豊富に含まれているビタミンCも、夜に摂取すると効果的。
入眠2~3時間後に活発になる肌のターンオーバーを助けてくれます。
朝食べると、ビタミンCが日中の紫外線ダメージを抑えてくれるとのこと。
なんと、皮ごと食べてもいいそうです。
さっそく、球のしみたいと思います。
さて、本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、高田宏さんの“遂げずばやまじ”です。
高田宏さんは、作家。
日本初の近代的国語辞書『言海』。
17年にも及ぶ編纂作業の末、独力で本書を完成させた大槻文彦さんが辞書作りに懸けた思いが書き綴られているほか、大槻文彦さんの評伝『言葉の海へ』などの著書がある高田宏さんの生涯が感じ取られた文章です。
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