昨日午後からの突然の土砂降りの雨にはびっくりしましたね。
あらためて備えを万端にしたいものですね。
昨日のフェイスブック “心に響いたらシェア” からです。
早速、シェアさせていただきます。
タイトルは『あらわれる』です。
食生活は肌にあらわれ
性格は顔つきにあらわれる
自信は姿勢にあらわれ
習慣は体型にあらわれる
品性は振る舞いにあらわれ
本心はピンチの時にあらわれる
こだわりは服装にあらわれ
心の状態は部屋にあらわれる
あなたの生き方は
目に見えるものにあらわれる
いいものがどんどんあらわれるようにしたいものですね!!
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、土佐丹羽クリニック医院長・丹羽耕三さんの“真の医療と真の治療”です。
医者として心がけるべきことは、どんなに患者さんが多くても、一人ひとりと対面して、苦しむ患者さんの身になって考えること。
特に何もしてあげられない末期がんの患者さんには、優しい治療をしてあげることが一番大事。
そして、これが真の治療につながる。
医者の立場では、一人の患者さんは大勢のうちの一人。
しかし、その家族にとっては医師こそ神様。
自分一人だけに優しくしてくれるかけがえのない神様のような存在。
どんなに患者さんが多くても、一人ひとり対面して患者さんの身になって考えることこそが真の治療と痛感した次第です。
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