おはようございます。
新しい週の始まりです。
まだまだ暑い日が続きます。
8月の最終週です。
今週も体調管理に気をつけ、充実した週にいたしましょう。
先日久しぶりに出張先に向かう駅で、駅そばを食べることができました(以前は、身近な駅で駅そばがありましたが、時代の流れのせいか、あまり見かけなくなりましたよね)。
まず自動券売機で、えび天そばをセレクト。
カウンターにその食券を出したところ、できあがりましたらおよびしますというアナウンス。
駅そばといえば、さっとゆでて出汁をかけて具をのせてできあがりというイメージだったので、「?」という感じに。
椅子にすわって厨房を眺めていると、なんと生のえびに、衣をつけてそのえびを天ぷら鍋に入れてあげているではありませんか。
ということは、できたての天ぷらがのってくるということを意味しているようです。
数分後に、おまちどうさまでした・・・というアナウンスで、できたてのてんぷらそばを手にして、さっそく食した次第。
天ぷらが熱々で、身も弾力があり最高のでき。
そばも出汁もおいしい最高の天ぷらそば・・・
なんと値段は、えび天が2本ついて530円という安さ。
早さが売りの駅そばですが、注文を受けてから天ぷらを揚げるというのは差別化という意味なのでしょうか。
たまたま、作り置きの天ぷらが切れたからなのでしょうか。
いずれにしても、満たされたランチとなった次第でありました。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の仕事の教科書』は、西澤真美子さんの“「念ずれば花ひらく」の詩 誕生秘話”です。
失明寸前の時に“念ずれば花ひらく”が生まれ、栄養失調で極限の状態の時に“桃咲く”が生まれたんだとのこと。
一番の試練の時だそうです。
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