先日、あるレストランで飲食したときのことです。
料理を運んでくれる女性店員の方の笑顔が素晴らしいだけでなく、その店員のちょっとした言葉を添えてくれる感じがとても心地よく、おいしい料理がさらにおいしくなったほど。
厨房から上がってきた料理がどんなにおいしい料理でも、ただ漫然と運んでいるだけではそのおいしい料理を口に入れても期待以上の感動はえられないもの。
レストランでは、お客様への「料理提供」は、、立派な「対価の対象としての」サービスの一部です。
物を買うとき、何を買うかよりどこで買うかってことを大切にしたいということはありますよね。
サービス業のあり方を気づかせていただくレストランの体験でした。
心したいと思います。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 尺玉100発同時打ち上げ・・・
- 前向きになる8か条・・・
- 下坐業の実践・・・
- たまには書店に・・・
- くるみん認定・えるぼし認定・・・
- 「月に行く」と決めたから・・・
- 安心するための相続・贈与・遺言セミナー
- 現状維持は、後退・・・・・・・
- 一生に一度だけの機会・・・・・・・
- 「そ・わ・かの法則」・・・