今日23日は、秋分の日。
秋のお彼岸ということで、お墓参りに・・・。
いつも、我が家のお墓には必ず先にお花が飾ってあるのですが、今日もお花が供えてありました。
親戚に聞いても、どなたが供えていただいてくれているのか分かっていません。
両親から、お参りに来るたびに生き方を学んでいる気持ちになります。
いずれにしても、お花を供えてお参りしていただき心から感謝・感謝です。
暑さ寒さも彼岸まで・・・といいますが、まさしくあの猛暑はどこに行ったのかと思う昨今です。
体調管理に気をつけたいものですね。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、後藤俊彦さんの“日本人は稲作で誠実な生き方を学んできた”です。
あの時代は勤勉・勤労でなければ秋の実りは得られない・・・
まず誠実でなければ、豊かな暮らしはできない・・・
稲作はその場に定住しないとダメ・・・
また、1人の力では収穫できない・・・
協力し合って収穫を共に喜ぶことが皆の幸せという生き方はこうして育まれてきて、それが村社会に根付いて日本の文化へと発展していったとのことだそうです。
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