昨日の福島先生の『見えない根が、花を咲かせる』という今日の一言をみて、以前当事務所主催で実施した社長夫人塾の際に矢野千寿先生(社長夫人育成コンサルタント)が何度も何度も力説されていたことを思い出した次第。
社長夫人は無限の可能性を秘めており、社長と社長夫人の二人三脚が会社を伸ばすと断言。
「幸福のりんごの樹(矢野さんの絵かがれた経営の基本図のこと)」の土壌作り、土壌改善が社長夫人の役割で、社長の仕事はこの土壌に幹を育て、たくさんのりんごを実らせること。
会社を城にたとえると、土壌にあたるのが石垣。石垣がしっかりしていないと、城がぐらつく。石垣は、大きな石ばかりでは完成しない・・・。
大きな石を組んだら、その間に小さな石をすき間なくはめ込んでいって、初めてしっかりしとた石垣になる。この小さな石をはめ込んでいくのが社長夫人の仕事ということができると・・・。
ただし、社長より出てはダメ。引きすぎてもダメ。「出すぎず、引きすぎず」が基本とか。
石垣すなわち財務管理をしっかりやりぬくこと・・・。
矢野先生は、“まず指導するのは『正しい月次決算』から。これが完成することによって大局が見え始める”
“そうすると仕事が楽しくなり、次から次に発想が豊かになり、成長が始まる。
樹木に例えると、幹から小枝が伸び始め、そのうち幹も大きくなり小枝だったものが大枝に、中枝に成長し、またそこから小枝が伸び始める・・・”
要は、業績管理を徹底することが最も大事ということであります。
経営は、利益を出して資金を作り、その資金をまた効率よく運用して更に資金を作ること。
資金すなわちキャッシュフローが全てであります。
この一連の資金の流れを管理するのが「会計」だということもできます。
いくら、素晴らしい理念を掲げ、素晴らしい製品や商品や得意先、仕入先、社員などを有していても、全ては数字であります。
会社の現状と問題点は数字に表れ、数字が見えないと問題点が見えない。
伸び悩みの原因も数字を分析すればわかるというもの。
そういう意味で、矢野先生は翌月7日までに月次決算をまとめ上げることが大事と力説しています。
数字といっても、とかく損益計算書はみるものの、貸借対照表を注視する方は10人に1人程度だとか。
この貸借対照表は、その会社の創立以来の行動の結果を表すもので健康状態もわかるというものです。
貸借対照表をみると、その会社が①肥満による高脂血症なのか、②動脈硬化なのか、またまた③糖尿病なのか、④心身症なのか、⑤危篤状態なのかが一目瞭然。
不思議なことに、その会社の社長自身の健康状態と同じ状態に近づくそうであります。
まさに企業経営は規模の大小に関係なく『見えない根が、花を咲かせる』ということが言えるのではないでしょうか。
当事務所では、自社の業績をタイムリーにつかむことによって、明日からの具体的な改善行とし、未来会計(目標経営)へと邁進することが永続発展の根幹と確信するとともに、お客様企業に対して微力ながら全力で支援させていただいているところであります。
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