今年も始まりました。
確定申告が、昨日からスタートです。
早めの準備をしたいものですね。
今朝のテレビ“ZIP”で、若者に“セルフ写真館”が大人気と紹介していました。
一人1時間1500円前後で取り放題。
40分で500万撮られた人もあるとのこと。
写真屋さんで、プロのカメラマンが使うカメラで自分のタイミングで撮れることが人気なのだとか。
連日予約で満員の店も。
何がはやるか分からない時代ですね。
消費者の潜在ニーズを掘り起こすことの大切さを痛感した次第です。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、小説家・幸田露伴さんの“惜福の工夫”です。
惜福とは、福を使い尽くし、取り尽くしてしまわないようにすることとのこと。
たとえば、手元に100円(今の10万円)をもらっていたとして、これをすべて使い果たし、半文銭(5円)すら残らないようでは「惜福の工夫がない」と言えるのだとか。
つまり、必要なもの以外には使わず、無駄なことに浪費しないのが「惜福」だそうです。
言い言葉ですね。
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