昨日のテレビで勝 友美さんという方が紹介されていました。
オーダーメイドスーツのお店を経営されている方です。
お客様と2時間向き合って、そのお客様に一番適したスーツをつくられているとのこと。
このお店が作るスーツは、顧客の間で「ヴィクトリースーツ」と呼ばれ、営業マンたちに絶大な人気を誇っているそうです。
勝さんは、
“私の仕事は「モノを売る」ことではなくて、「相手がなりたい自分になるためのサポートをする」ことなんです“と述べていました。
“私の仕事は「人を自信に包みヴィクトリー(成功)をイメージしてもらうこと」”とも。
お客様に向き合いながらその人にあったスーツを作り上げる・・・
勝さんが仕立てたスーツを着るといろいろな事が実現できるといううわさが広がりビクトリースーツと言われている所以のようです。
すごいの一言ですね。
因みに一着20万円だそうです。
さて、本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、木下宗昭さんの“会社は悪くなってからでは遅い”です。
木下宗昭さんは、佐川印刷会長。
・一人ひとりが常に危機感を持って仕事をしよう・・・
・とにかく現状に胡座をかくことなく、「前に前に」「きょうも挑戦」という精神で熱心にお客様を回っていると、自ずと仕事は集まってくる・・・
日々挑戦という気持ちでお客様に向き合いたいと思った文章でありました。
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