昨日お会いさせていた、とある社長様ご夫妻。
今回も、このご夫妻から、ピンチをチャンスと捉え、常にポジティブに前進されているお話しをお聞かせいただくことができました。
ピンチは、チャンス!
ピンチは、チャンスでしかない!
ピンチは、チャンスへの出口!
事実をどう嘆こうと、改善するどころか、かえって深みにはまってしまうことに。
であれば、ポジティブに考えることが最善というわけですよね。
その社長様夫妻は、落ち込んだ売上を増加させる方法をいくつも考えて実行されているとか。
素晴らしいの一言ですね。
ところで、今日19日の『365人の仕事の教科書』は、原田隆史さんの“聖地に遅刻をさせない方法”です。
ここまでやるかというくらい徹底的に指導して育て猫との大切さを痛感いたしました。
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