今朝のNHKテレビの7時の二ユースで紹介していました。
真庭市の取り組み事例です。
真庭市も例外ではなく、人口が減少しているのだとか。
それに対してごみの量はあまり減っていなくて自治体としては大きな財政問題を抱えているとのこと。
45リットルごみ袋一つ処理する野に500円がかかっていて年間7億円のゴミ処理費用にもなっているそうです。
そこで、プラスチック容器を減らすための対策として、テイクアウト用にマイ容器の利用を促進し、マイ容器を私用した人は3%の割引。
それとテイクアウト用のバックも市が市民に無償配布しているとか。
売り手も買い手もメリットが出る仕組みを始めたそうです。
すごいアイディアですね。
当市でも導入してもらいたいものですね。
https://www.city.maniwa.lg.jp/soshiki/14/29044.html
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