週末に見ていたテレビで、ある経営者の方が言ってられた言葉が印象的でした。
「リスクとって、前に進む。立ち止まることが良くない。悪かったらやめる。」
なるほどと思った次第。
目標を達成するために、やむを得ず危険をおしたり、一か八かのかけに出ることが必要な場面があります。
そうした決断を「リスクをとる」というようです。
ある行動をした結果によって「利益」と「損失」との可能性を判断し、損失が生じる可能性があってもその行動をすべきかどうかを意思決定する。
リスクをとった結果、順調にいけば、利益。
逆に、うまくいかなければ損失。
今、動かなければチャンスをのがしてしまう・・・というケース。
リスクをとってこうどうしたいものですね。
その際、事前に可能な限り、起こりうる事態を想定することが大事。
成功するチャンスを最大にするためには、予想されるマイナス要素を最小化する必要があるということですね。
「リスクとって、前に進む。立ち止まることが良くない。悪かったらやめる。」
実践したいと思います。
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