今日は4月22日です。
ゴールデンウィークまであと1週間となりました。
連休前に、かたづけなければならない仕事を今一度整理し、やり残しのないようにして、連休を楽しみたいものですね。
田植えの話題も聞こえてきました。
農家の皆さんは、連休どころではないですね。
いずれにしても、計画を立てて進めることが大事のようです。
「休日だから予定は立てない」は間違っているとか。
心理学者が「休日こそ予定を決めるべき」と主張しています。
「休日に何もしないで過ごすと、平日の生活リズムに戻すのがたいへんになる。休日を有意義に過ごしたいのなら、平日と同じように予定を決めたほうがいい」とのこと。
このことは「慣性の法則」に関係しているそうです。
「動いていない物体(身体)は、外部からの力(動く理由)がないかぎり静止し続ける。
動いている物体(身体)は、方向や速度を変えたり動きを停止させたりする力(理由)がないかぎり、そのまま動き続ける」といった法則。
行動に規則性を持たせると人生がラクになるそうです。
実践してみたいと思います。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、小澤竹俊さんの“医者の本来果たすべき役割”です。
人が苦しみを抱きながら穏やかだと感じる理由がどこにあるかを感じ取る訓練を常にすること・・・
苦しみがありながら、なお穏やかであると患者さんに思ってもらえる方法を医師として探っていく・・・
最後に書かれている、「苦しみは負の要素だけでなく、健康な時には分からない何かを学ぶ可能性を秘めている」という文章にも色々と気づかれた次第です。
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