本日は、午後から読売テレビ報道局解説委員長の辛坊治郎の講演を聴講。
朱鷺メッセでの予定の時間をだいぶ過ぎてからの参加で後半部分しか聞くことはできませんでしたが、会場は300人前後で超満員。
最近は『日本経済の真実 ある日、この国は破産します』がベストセラーとなっている方であります。
昨今のメディアの氾濫する情報のなかから、「何が真実なのかを読み取ることの大切さ」を、豊富な実例とユーモア満載のプロの話術は最高でありました。
偽装、賞味期限問題で、あの「赤福」は、なぜつぶれず、復活できたのに対し、逆に、なぜ、「船場吉兆」は、つぶれたか。
その違いは明白。
赤福の対応は直ぐ社長が出てきて心から素直に誤ったので、復活できたのだと。
一方、船場吉兆では女将でなく、原因をパート社員のせいにしたりして、信用を失った。
「最高の結果を目ざしながら、最悪の事態に備える」ことが大事と辛坊氏は力説されていたのが印象的でありました。
あの、のりぴーこと酒井法子の報道のニュースの読み方も。
たとえば、先ののりピーの裁判に傍聴希望者が6000人も並んだとの報道。
しかし、この6000人全員が、のりぴーの裁判を傍聴したくて並んだのではなく、実は、報道各社が、裁判を取材するために傍聴券を当てるために雇ったアルバイトが、ほとんど(バイト代3000円で報道各社1000人前後だそうです)。
テレビも新聞も数字だけ報道は事実だけれども事実でないということがおうおうにあるという話はなるほどとおもわずなるほどとうなづいた次第。
あるお店のオープンに、大行列ができましたと報道されると買いに行こうと思うものが消費者心理。
実は、ほとんどが、アルバイト、マーケティング手法で、かならずややられていることだとか。
報道各社がヘリコプターで中継したりすることが宣伝になるため。
などなど、報道の正しい見方を面白おかしく話しながら、日本の今後のあるべき姿をさりげなく語りかけた一時でありました。
何が真実か・・・を見極める目をもちたいものですね。
最後に辛坊氏のベストセラー本を紹介して終了でありました!!
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