今日の職場の教養は、出足。
出足を早くすることで、物事がうまく運ぶことはよくあるもの。
出足を少し早くすることで、心にゆとりが生まれ、物事がうまく進む・・・と書かれています。
「先手は勝つ手」、「先んずれば人を制す」と言われる通り、一足早い出発は、成功の第一条件と言われます。
倫理研究所の倫理の道標の、第6に、“出足を早く、引き足を早く”という項目があります。
・・・なかなか手をつけない、またいつまでも終わらない。
それは、心に不平と不満、そして不安があるからだ。
「早く始めて、さっと終わる」習慣を身につければ、頭の中はスッキリして、身も心も明るくなる・・・
ぜひ、出足を早くすることを心がけたいと思います。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、吉田栄勝さんの“負けた子の分まで勝たなきゃいけない”です。
よい指導者とは、選手の気持ちになっていまこの子は何を考え、何をもとめているかがしっかり分かる人・・・とのこと。
心したいと思います。
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