今朝、玄関先でシオカラトンボを見かけました。
トンボは主に夏から秋のイメージがありますが、6月は1年でもっともトンボの種類を多く見ることができる月だそうです。
ちょっと調べてみました。
「トンボ=秋」のイメージがあるのは、童謡『赤とんぼ』でも有名なアキアカネの印象が強いからのようですね。
トンボには、自然環境や人間の暮らしにとってさまざまな効用があるのだとか。
1. 害虫を食べてくれる
トンボは肉食性で、成虫は
・蚊
・ハエ
・小さな蛾
・小型の昆虫
などを捕食。
特に夏場の蚊を減らす「自然の害虫駆除役」として働いているとか。
2.ヤゴも水中の害虫を食べる
トンボの幼虫(ヤゴ)は水中で生活し、
・ボウフラ(蚊の幼虫)
・水生昆虫
などを食べているとか。
田んぼや池の生態系のバランス維持に役立っているようですね。
3. 自然環境の健康状態を示す
トンボは水質や周辺環境の影響を受けやすいため、「環境指標生物」として利用されているそうです。
トンボが多く見られる地域は、
・水が比較的きれい
・水辺の環境が保たれている
ことが多いところだとか。
昔から田んぼに多く生息するため、日本では「田んぼの守り手」とも考えられてきたそうです。
そうそう、トンボは、縁起の良い虫とされるようですよ。
日本では古くからトンボは前にしか飛ばず後退しないことから、「勝利・出世・成功」の象徴とされてきたそうです。
今日は朝から、トンボに出会い、縁起が良い1日をスタートすることができました。
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