先日、日経新聞に大きく広告が掲載されていた書籍“「粗利「だけ」見ろ”を購入しました。
売上を目標にすると、目標達成のために安売りに走りやすいもの。
売上が増えても、利益が増えなければ意味がないというものですね。
「売上至上主義」から粗利に粗利に注目させるよう、社員の意識改革を行う方法を紹介されています。
目標が売上から粗利に変わることによって、社員も、商品やサービスをより高く売り、そして、仕入も安く仕入れる方法を考えるようにやり方法を導いています。
「粗利を徹底的に管理」し、「粗利を稼ぐ施策のみ常に考える」ことを本書で具体的に書かれています。
また、粗利を追及するための社内会議の行い方などにも触れられています。
おすすめの一冊です。
https://gentosha-go.com/ud/books/5c46d4e67765619744010000
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 掃除に学ぶ・・・
- 生かすも殺すも自分次第・・・
- うれしい気遣い・・・
- 人時生産性・・・
- 大寒・・・
- ほめ曜日・・・
- 足を労る時間が、未来の自分を守る時間に・・・
- 30年目の朝・・・
- 3種の白味噌を合わせたスープ・・・
- 小正月・・・