おとといのこのコーナーの宿題です。
鈴木君を採用すると得か損かの答えは、得が正解です。
①まず、「通常の損益計算書」を「変動計算書」に組み替えます。
 ※※ 変動損益計算書 ※※
1.売 上   100万円(100%)
2.変動費    40万円( 40%)
3.限界利益   60万円( 60%)
4.固定費    48万円
5.経常利益   12万円
        ↓
1.売 上   200万円(100%)  売上は倍になった
2.変動費    80万円( 40%)  変動費も倍になった
3.限界利益  120万円( 60%)  限界利益も倍になった
4.固定費    98万円       鈴木君の給料50万円が加わった
5.経常利益   22万円
つまり、鈴木君に50万円の月給を支払っても、売上(販売数)が倍になるのなら、当初、社長が考えた要に損にはならず、逆に月間の経常利益が10万円アップすることになります。
要は、経費を売上の増減にあわせて増減する支出を「変動費」、変動しない者を「固定費」として区分することで計算できるということになります。
ご理解いただけましたでしょうか・・・。

こちらの関連記事もおすすめです!