それにしてもすごいですね。
昨日、史上最年少でプロとなつた囲碁棋士の仲邑菫初段10歳昨日、女流棋聖戦予選で田中智恵子四段67歳に勝ち、公式戦2戦目でプロ初勝利・・・。
まだ、小学5年生とのこと。
「勝ててうれしかった」と、話されている笑顔の中にも鋭い目。
勝負師の目ですね。
毎日7時間以上の時間を碁に費やしているとのこと。
4歳の時に出た未就学児が参加できる「渡辺和代キッズカップ」に出場し、ベスト16に入ることができず、帰りの新幹線で泣いて悔しがったそうです。
「来年は1回も負けたくない」と、口にしたとか。
そのとき、仲邑初段とお母さん「毎日、碁の勉強をしよう」と決めたそうです。
それから保育園に行く前に2時間、帰ってから2時間、1日も欠かさず碁に向き合ったのだそうです。
それにしてもすごいですね。
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