明日28日は、官公庁では仕事納め。
仕事納めは、一年の締めくくりであるとともに、来る新たな年に滞りなく業務を始めるためのものでもとのとのこと。
主な顧客への挨拶や、大掃除を行い、通常廃棄出来ない大きな物の廃棄処分を行ったりを行ったりするケースが多いようです。
弊社の仕事納めは、29日となります。
一年間お世話になった皆様に感謝・感謝です。
官公庁は4日から仕事始めですが、弊社は5日から新年のスタートです。
新年に気持ちよく仕事をスタートさせるための方法が、あるサイトに書かれていました。
①抱えている仕事をすべて洗い出す
②思い切って持ち越す仕事を決める
とのこと。
身の回りを整理整頓して、新年を新たな気持で迎えたいと思います。
そうそう、年賀状を送るのを省略させていただくという案内のはがきが何通か届いています。
しかし、一年に一度、年賀状を送ったりいただいたりすることで、以前お世話になった方が、元気で過ごされていられるかどうかの確認もなるので、できる限り年賀状をこれからも送り続けたいとと思っております。
まだ、すべて書き終わっていませんが、今日明日中にはポスト投函しなければと思う次第です。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、川口淳一郎さんの“高い塔を建てなければ新しい地平線は見えない”です。
高い塔を建ててみなければ新しい水平線はみえない、と申させていただくが、いまのレベルに安住して、足元を固めることばかりに一所懸命になっていたら、絶対にその先にある地平線は見えない・・・
一度やるときめたら挫けずに、ゴールをめざし続ける・・・
それがこのプロジェクトを成し遂げられた要因・・・
未来とは、未だに来ないと書く。その水平線の向こうの、見えないものを自分たちの手で見ようとする活動が未来をつくるのだ・・・と文章は結ばれています。
≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
 

◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆  ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆  ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆  ◆ ◆ 
- インフルエンザ・・・
- こころとあたまの、深呼吸・・・
- 東京とニューヨークが60分の速さで・・・
- 継続は力なり・・・
- ピンチ業界にチャンス・・・
- 元氣の氣には米がある・・
- 紅葉・・・
- 仕事のあり方・・・
- 12月以降は大雪となる日もあるかもしれないという予報・・・
- 憲政史上初の女性首相の誕生・・・




 

